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愛と自由と平和を求めて

キャパというカメラマンがいました。彼は戦場カメラマンでした。『ちょっとピンぼけ』というのは文庫本にもなっています。彼が偉大だったのはさきだった妻を一生愛し続けたことでした。彼は戦場で帰らぬ人となりました。

 

プレスリーはある日突然、歌の歌い方が驚くほど自由になってヒーローとしてのプレスリーになりました。ユトリロもやがて青の時代から白の時代へ推移します。脱皮してサナギから蝶になるかのようでした。

 

敵とは何だったでしょうか。それも自分自身の中にありました。それが反映して、現実に投影されていただけだったのです。それを解決するのです。見極めるのです。この世でなすべきはそれでした。

 

やっと見つけましたね。己なりけり軒の玉水……と。ここに気づくと、もはや敵はいません。所詮、必ず正義が勝ちます。不思議な力で。何が正義だったでしょうか。勉学する力でした。

 

取り戻すべきは何だったでしょうか。学問でした。本来の価値を取り戻して、異常気象も収まるでしょう。それは警告だったのでしょうか。祈るべきはそれでした。