彼は大丈夫だよ

2010年11月23日


  • 彼は大丈夫だよ。あらゆる謎を解いている。本当である。ところで、学校現場で今、子どもたちが壊れている。何故だろうね。
  • 子どもたちが犠牲となっていた。不倫とか、離婚とか。何を勝手してきたのだろうね。テレビ界及びお笑い芸能界の罪は重い。知らなかったとしても、あまりにも世間を衆愚に導いた。世間は勘違いした。償わざるを得ない。
  • 彼は言う。ゆるしはしない。大企業の精神も腐っている。どうしてこのようになったのだったか。それが敗戦だった。そしてその間、犠牲となった子どもたちの仕返しが始まった。
  • 仕返しである限り、勝てない。それではどうすれば良いのか。子どもたちを喜ばせるしかない。彼らは何を以って喜ぶのだったか。愛である。受容である。そして彼らは教わりたいと思っている。何を教わりたいのであるか。すべての教育の反省するべきところである。
  • 新しい時代となった。身分に安住する大人及び教師は立ち去るしかない。かつて恐竜が滅んだように。それほどの時代変動の時である。これまでの方法論は一切通用しない。

このようにして道は開けます

2010年11月25日


  • 彼は言います。道は開けます。どのようにして開けるのでしょうか。このようにして開けます。彼こそ彼でした。それは、生まれた時からそうでした。しかし、試練がありました。解かねばならない謎がありました。そしてすべて解いて、道はこのようにして開けるのです。解脱とは、解って抜け出すのです。解るということが重要です。何を解るのだったのでしょうか。それが謎でした。解れば良いのです。解れば謎は解けます。このあたり、試練を要します。知性を要します。いつか無視されていた何か大切なことがあるのでした。それは本来日本の秘密に属します。これまで通ったこともこれより通りません。彼の実験は終了しました。証明もされました。誰かが証明すれば良いのです。それより定理となります。定理となれば、それを使って、次の段階に誰もが進むことが出来ます。時代は無事開かれました。事実です。知らないことを以って勝手がありました。これより各々、処したる人生のツケを払っていただきます。

何をしているのでしょうね

2010年11月25日


  • 横断歩道で歩行者が渡ろうとしていても、止まらない車が多い昨今です。これを行政罰にしては如何だろうかと思われるくらいです。イギリスで運転免許取得のための路上試験がありました。ドライバーには特に、問題はありませんでした。しかし、不合格となりました。何故不合格なのか、理由がわかりません。不服申し立てとなりました。答えは、横断歩道で老婦人が渡ろうとしていました。ドライバーは気づかずに通り過ぎました。それで不合格となったのでした。また、最近の救急車は、交差点でサイレンを鳴らします。さらに、マイクを使って口頭で道を譲るように呼びかけます。ある路地から救急車が大きな道路に出ようとしていました。救急車は止まっていました。マイクで呼びかけました。一台目の車が無視して通り過ぎました。再びマイクで呼びかけました。二台目も無視して通り過ぎました。聞こえないのでしょうか。聞こえていますね。その車は営業者で、エネルギアの文字が書いてありました。学校では、子どもたちの規範意識の低下が問題の一つとなっています。その前に、大人たちが何をしているのでしょうね。子供は親の鏡です。子を見れば親が解ります。子どもたちが教師をからかっています。親が教師を馬鹿にしているからですね。何でも不服申し立てすれば良いと思っていませんか。それがクレーマー的であっても。それに乗じる弁護士も多いのではないでしょうか。まじめに努力することが馬鹿馬鹿しくなるような時代です。何か間違っていませんか。どうしてそうのようになったのでしょうか。このままで良いのですか。勘違いを正そうとは思いませんか。そして一部の方々がセレブとなる(それでは時代が悪くなるばかりです。恨みとか妬みは恐ろしい)のではなく、皆で幸せになることをしませんか。何もかも自分のためにする思想で、営業車も歩行者及び救急車を無視するとんでもない時代となりました。何をしているのでしょうね。これでは繁栄はありません。何か間違っていたことを知る頃となりました。何をしているのでしょうね。しかし、大丈夫です。何時の世もこうであったでしょうね。二条河原の落書もありました。そしてノアの箱舟は常に来ています。救われる方々はいつも存在しています。淘汰される方々の勝手は何時までも通りません。新しい時代はこのようにして開かれるのでした。チラノザウルスが現れて恐竜が滅ぶ頃には、哺乳類としてのネズミがいました。再び幸せを求めて、新しい時代が始まるのです。野蛮(嘘及びバイオレンス)は滅びます。

何時までも黙っていない

2010年11月24日


  • 残念だったね。この世の勝敗は決した。彼こそ彼だった。彼は旅をしていた。そして彼は帰ってきた。何を見てきたんだろうね。何を確認したのだったか。もはや、勝負にならない。何故だろうね。あなた方は知らなかった。そして勝手した。裏切った。貶めた。そしてどうなったのだったか。何時までも黙っていない。記録はすべて天にある。嘘はない。正直とは何だったか。黄泉(祖先の総体)が微笑む。本来日本、見事に蘇る。時は決した。彼こそ彼だった。