remember me

  • 旅は終えたのでしょうか。探していたものは見つかりました。それは自分自身でした。自分は何者だったのか。それがテーマでした。この代に秘密がありました。それも解いたのかも知れません。既に記録は遺したかと思われます(秋津島通信)。そして謎に瞑しました。それぞれの夢があります。幾多の試練もあります。今となっては、生まれて良かったとすべての事象にこころから感謝です。至り得たのかも知れません。見えない世界の受容祝福守護はあります。それがすべてだったのかも知れません。今更となりました。人生と青春は失われたかのようです。故に辿り着いたのかも知れません。ありがとうございました。
  • 私たちは何をしてきたのでしょうね。そして何をしているのでしょうか。生命体として硫化水素の海から生まれ、やがて此処まで進化しました。それは自由と幸せの追求でした。真実真理とは何だったのでしょうか。彼は神仏は実在するといいます。そして私たちもやがて神仏となるといいます。それが究極のゴールであると。
  • 万物の霊長として神の七つの力が賦与されているといいます。どういうことでしょうね。キリストは処刑されました。何故ですか。時の権力階層にとって不都合だったのでした。それで衆愚を煽って磔にしました。預言者はそれを知っていました。中国大陸に於ける禅の不立文字もそうでした。あるいは竹林の七賢ということもありました。同じ轍は踏めませんものね。
  • 愛とは自分のためにしないことでした。あるいは動植物及び岩石も喜ぶ周波数でした。中間子とか素粒子とかカミオカンデとかありますね。科学もようやく気づきはじめています。それは何だったのでしょうか。彼は大鏡といいました。それは何だったのでしょうね。歴史は考古学的発見で書き換えられています。その発見のタイミングは何だったのでしょうか。大学教授は何を以て食しているのでしょうね。アポロ11号がありました。それは嘘だという方々もいます。しかし歴史的事実です。亦、スペースシャトルがはじめて地球に滑空して帰還したのは昭和56年でした。何故でしょうね。その頃、日本に於いては有事立法の議論が盛んでした。もはや彼にとってすべての謎は解かれています。誰も知らないといっていました。代々の掟だともいっていました。何を以て勝手したのですか。貶めてはならないモノがありました。傷つけてはならないモノがありました。決して奪えないモノがありました。それが禅に於いては六祖鉄鉢でした。そして、触れてはならない逆鱗がありました。後藤田官房長官もいました。
  • 『2001年宇宙の旅』は難解だといわれています。そのエンディングがすべてです。それは何を意味していたのでしょうね。孤独な神の食卓だったのです。野蛮と愚かさがバイオレンスと欺罔の支配です。それらを払拭します。新しい時代を開きます。時は来ました。振り子が振り切れました。銀行及び経済界の罪があります。それは何だったのでしょうね。既に彼は明らかにしています。精査されたい。400年来のパラダイム書き換えの頃です。かつて古事記がありました。大日本史がありました。各々勝手が過ぎました。受忍限度を超えました。既に本来日本の本懐は証明済みです。武士には少なくとも精神修養がありました。公共性の概念も自分のためにしないことでした。民のためにする時、神風も吹きます。民主主義は権力の世襲制を予定していません。ある総選挙で事務局長をさせて貰った時、某党某支部の実体及び清き一票などと国民を欺く金権選挙の実体を見聞しています。古来大和の秘密の中から発掘された草薙の剣と金剛杵があります。日のもと一、一番槍としての家伝直伝秘伝螺鈿の槍もあります。さて、どうしますか。返答されたい。
  • 母性愛とかいわれます。それが女性の本旨です。代償を求めません。無償の愛です。地球及び自然こそ私たちの母です。母は子の幸せを願うのみです。環境を破壊して利益としましたね。母は何もいいません。ただ、子の幸せを願うのみです。それが甚深の愛であり、仏の慈悲です。キリスト教に於いてはアガペです。見直すべきは明らかです。私たちは何をしてきたのでしょうか。何をしているのでしょうか。テレビ界は要猛反省です。民に対する影響力があまりにも甚大です。それで利益とし、セレブ化したとすれば、その罪、重きによって処断あるのみです。この度、裁くのは黄泉=祖先の総体です。本来日本の目指していたものがありました。それは何だったのでしょうね。天下泰平でした。ヒロシマの謎は誰も触れることが出来ませんでした。それも使命として憲法と共に意味づけたのは彼でした。天も地も喜んでいます。彼にしかできなかった使命は果たしたとする所以です。ために十分な教育がありました。能力も賦与されていました。自らの学びもありました。各方面には心から感謝申し上げる次第です。
  • 世界の中の日本です。何が価値だったのか明らかとなりました。アメリカの祈りも明らかです。モンロー主義からの転換もあったようです。時代は推移します。未来は明るい。夢は実現します。思考は現実化します。かつてダビンチの夢は悉く実現しました。新たなビジョンが期待されています。明確な目標とマスターマインドこそアンドリュー・カーネギー氏の遺産でした。結果を含むビジョンが求められています。目的地の定まらない船には誰も乗船しません。そして、アンドリュー・カーネギー氏の遺産である成功理論は何を究極の条件としていたのでしょうか。人間性だったのでした。持って生まれた品格を大切にしましょうね。何時までも醜いアヒルの子でいる必要はありません。あなたがそれに気づく時、時代はあなたのものとなります。それまでが試練です。そして糸車の針は取り除かれるでしょう。そしてあなたは目覚め、あなたはこの代に生まれた幸せを知ることでしょう。世界はそのように出来ていました。六代遡って祖先に何を観るのでしょうか。家康も六代より上は明らかではありません。戦後繁栄した方々は何をしていたのでしょうね。利益のために愛とか平和とかそして環境とか安全とかの諸価値を破壊して顧みなかった。それに迎合し、憧れる取り巻きがいた。彼等が勝手したのです。テレビ界もその例外ではありませんでした。
  • 戦後自由を知って、自由を履き違えていました(国家なくして自由はありません。各国家間に於いては国家意思としての選択による別論の調整事由があります)。彼等も本来の情緒を取り戻し、本来の道へ何時か帰って来るのです。そして、代々の血統の秘密があります。疎かには出来ません。何故でしょうね。黄泉=祖先の総体の守護が違います(但し、黄泉の受容する人格形成と能力そして自覚を要します)。『ダビンチ・コード』も『ロード・オブ・ザ・リング』も『トップガン』も『ルーツ』もあらゆる物語が伝えていたのはそれでした。あなたの時代です。それが歴史に輝く国旗掲揚、君が代斉唱でした。目覚める頃です。
  • 勘違いしていました。それが明らかとなりました。そして気づく頃となりました。世界の中で、何を以て貢献するのか。世界は待っていました。気づく頃です。
  • 真面目と努力の復権です。何を以て要領としていたのでしょうね。単なるカンニング的閥でした。時は変わりました。勘違いの方々の支配がありました。黄泉は実在します。その守護があります。本来日本DNAの秘密があります。彼の自覚が待たれていました。そういうことだったのかも知れません。大いなる目的があるとします。それを目指せば、小なる目的は自ずから守護されます。彼は気づきました。故に、時代は推移します。
  • 白牡丹のワンカップを二杯も飲んでしまいました。白牡丹といえば、感謝を以て思い出す高校時代の友人の純粋可憐な思い出の人がいます。名はみゆきさんだったでしょうか。お幸せでありますように。
  • 地水火風空。空体は魂です。風を支配することが出来るでしょうか。風に慰められることがあるでしょうか。彼はあるといいます。そして真実の平等とは、結果の平等ではありません。能力に応じて結果は違います。それを阻害していたものは何だったのでしょうか。お金による支配だったのでしょうか。取り戻す頃かも知れませんね。それは本来日本純粋精神だったのでしょうか。それは卑怯怯懦ではありません。祖先を含む能力があります。開発教育評価するべきはそれだったのかも知れません。信じるに価する人間であるかどうか。その基準は何だったのでしょうね。それも明らかとなる頃でしょうか。彼の探していたものは何だったのでしょうね。それが見つかるまで、彼のこの代の人生はなかったといいます。特に戦後は困難だった。彼の孤独の理由も明らかとなりました。このようなことを彼は問題にしていたのでしょうか。ある意味でバカバカしいですね。もう、良いんだよ。いえないことがあったようだね。そしていい得たのかな。明治に時の流れに乗れなくて没落した祖先も喜んでいるだろうね。祖先もたいへんだったろうね。そして何時も思い出して貰いたいと思っているんだね。それが remember me だったんだね。子孫の誰かが悟れば六代成仏するといわれているね。そして時代は変わったよ。今度はこの新しい波に上手に乗って、幸せになってね。思うとおりに、自由に生きるが良いよ。この代であなたを阻害するものは何もないよ。もう、いいね。これで明るく楽しく軽快に生きてゆけるね。子供達の夢=未来を共に作っていきましょうね。これからをどうぞよろしく。
  • 学問上、民主主義は衆愚化します。その時には修正が必要ですね。亦、モンテスキューに待つまでもなく、権力は腐敗します。戦後民主主義も六十年も経てば、制度的にあるいは構造上、腐敗も当然でしょうか。故に庶民の解放の頃となりました。かつて王侯貴族に限られていた自由を手にしたのです。西洋に於いては貴族階層があります。彼等は自らの生活を守るために日々、ストイックな努力をしています。庶民もその必要があるのでした。故に、現代テレビ界の風潮には『嘔吐』であり、辟易なのです。「神は死んだ」といったのはニーチェでした。その真意は何処にあったのでしょうね。再び、キリストを処刑していた事実があったのでしょうか。それでしばらく、無神論者であることがインテリの条件となっていました。それが民を惑わせていました。魂の遍歴としてのこの代に於ける生が旅の恥は書き捨てとなっていました。意味のある人生があるのです。それが壊されていました。それを自由と思っていたのです。無神論者は西洋では相手にされません。日本のDNAは神を知っています。思い出す頃となりました。そしてみんな幸せになれると彼はいいます。バイオレンスと偽りを廃することからはじめましょう。自分自身に正直になって素直に生きてゆけば、必ず幸せはやって来ます。彼が探し求めていたのは、それだったのでしょうか。自分との熾烈な戦いがありました。それに勝利して何を得たのでしょうか。安らかな日々でしょうか。何かに守護されて。最終最後最大の敵は自分自身でした。自分自身に克って、見える世界が変わります。彼にとってこの三十有余年は無駄かと思われました。そうでもなかったようです。彼は今、喜びの中にいます。彼はいいました。本来日本を取り戻す。世界も待っていた。面舵いっぱい。知性復活。この度は静かにテイク・オフする。それは端緒に就いたのかも知れない。誰も知らない。それで良い。代々の務めだったのでしょうか。そしていいました。本来神國古来卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本面目躍如。日本は大丈夫だよ。本来日本は滅し給わず。何も失ってはいなかった。気づけない自分がいただけだった。
  • 【ニュース】「卑弥呼の墓」との説がある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市)の築造時期について、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の研究グループが240~260年とする調査結果をまとめた。31日開かれる日本考古学協会の総会で発表する。この年代は、魏志倭人伝に「卑弥呼以て死す、大いに冢(ちょう)を作る」と記載された247年頃と時期が一致し、倭の女王・卑弥呼がいた邪馬台国の所在地論争にも影響を与えそうだ。同グループの春成秀爾(はるなりひでじ)・同博物館名誉教授は「これで箸墓古墳が卑弥呼の墓であることは間違いなくなった。生前から墓をつくり始めていたのだろう」と話している。http://osaka.yomiuri.co.jp/inishie/news/is90529a.htm?from=ichioshi