みんな生きて幸せであって善い

2012-02-20

  • みんな生きて幸せであって善い 実力のない偽善者及び卑怯者に用はない あらゆる資格及び地位並びに名誉が陳腐化した 何故だろうね 不識 しがみついているが善い 時代は決した 新しい時代である 何が眞實だったのか 見極めなければならなかった 戦後は殊の外困難だった しかし何時か時が満ちる その時 すべて明らかとなる これまでは通った これより通らない 彼の自覚 尋常ではない それだけの人生があった もはやどうにもならない 知らないことを以て否定してきた それもできなくなった 各々観念するが善い 時代は画された 彼こそ彼だった 時を要する 属性を要する 最後の要件は何だったのか 彼の自覚だった お笑い芸能界にこれ以上 子どもたちを惑わす勝手なことを言わせはしない AKB48も同様である 本来卑弥呼の系譜邪馬台国正統日本秘密知性の価値体系がある 愚かさの支配する時代は終わった テレビ界も言語道断 何に浮かれ何を吹聴増長したる哉 戦後自由を勘違いした時代の腐敗の責任は取っていただく かつて関東軍の暴走があった その前に2.26事件及び5.15事件があった 当時の内閣は陸軍及び海軍大臣の不出席によって内閣全員一致の合議を達成できなかった その背後に何があったのか 東北地方の飢饉だった 青年将校の妹たちがどうなっていたのか あらゆるセレブの考えるべきところである テレビ界の考えるべきところである 教育界の考えるべきところである 背後に犠牲がある その時 どういうことになるのだったか 大手企業の派遣切りも只では済まされない

その支配は終わる

2012-02-20 01:

  • ロバート・キヨサキ氏の著述がある。彼は資本主義のメカニズムとその中での成功を説いている。それを読んで何を思うのだったのか。それぞれの段階がある。支配の構造が明らかとなった。これまで巧妙な支配だった。彼は選ぶ。何を選ぶのだったか。アメリカンドリームはその正体が暴かれた。これよりその支配が終わる。

危機感

2012-02-20

  • 危機感とは何だったのか 誰にもそれが起こりうるということだった

百代の過客

2012-02-20

  • 人間として生れて人間の本体は何だったのだろうか。魂だった。身体はヤドカリのようなものである。これを以て百代の過客とする。さて、魂にも色々ある。どのような魂が宿っていたのだろうか。宿世の因縁である。魂はこの世で何を求めていたのだろうか。考える頃となった。何かを面白がっていた。そういう魂が支配していた。戦後が殊の外困難であった理由である。それも立ち行かなくなった。さて、どうするのだろうね。この辺りで自分自身を見つめてみるが善い。自分は何者だったのだろうか。何か勘違いしていなかったか。眞實とは何だったのだろうか。本末転倒の世の中である。今セレブほど罪が深い。地位及び名誉が高いほど大罪悪人である。思い知るが善い。調べは付いた。これより黄泉が動く。重きによって処断がある。裁くは黄泉。本来日本を裏切った事実がある。黄泉とは祖先の総体だった。

できると思えばできる

2012-02-19

  • あらゆる道徳が仮城に過ぎない 仏の教えもそうだった 要は自分が成仏するしかない その道を説いているに過ぎない 自分もそのようにして仏となったからである できないと思っている限りできない できると思えばできる 勉強こそ修行だった 政治学の常識として民主主義は衆愚化する 娯楽とカラカラ欲場による内部的腐敗でローマ帝国は滅んだ ローマ法は生きている 本来日本は滅びはしない 

いつか時が満ちるまで

2012-02-19

  • 自由に己を表現して生きていく それが開花だった やがて結実するだろう 青虫が蛹を通って蝶となる 自分は自分でしかない 竹の花は60年に一度咲く 笹の花は100年に一度である 枯れ木に花を咲かせるお話もある これからだよ 気づいた時から始めれば善い 時の経過を要する どのような花を咲かせるのだったか 多くの種を持って生れていた どの種を選択するのであったか 選択の自由だね だれもが生れながらに生きる権利を持っている 幸福追求権は保障されている 眞實はひとつしかない 求めるべきはそれだった 一人いれば善い 一人の自覚で時が代わる 世界はそのようにできていた やがて喜びに至る英雄の運命は生れた時に定められている 何処にいるのかはわからない いつか時が満ちるまで そして新しい時代となって古い花を吹いて新しい蕾を雨らす 何を以て地位及び名誉としたる哉 そのまま担いでいくが善い もはや陳腐化したそれをだれも相手にしない 時代は代わった 本当の実力の時代となった それは見えない世界に認められることだった その時 何が起きるのか 誰も知らなかった 知らないことを以て否定或は排除した しかし頼朝は伊豆に流されていた 本来日本の秘密に属する 時は来たのである すなわち 余人の見ざるところを見る それは伝えられていた 次に来る人のために 解かねばならない謎がある そのための試練がある 絶体絶命絶後に蘇る そして始まる 描くべき壮大なテーマ『世界平和!』がある