心配しなくていいんだよ

2012年08月09日

心配しなくて良いよ。祖先の総体としての黄泉の受容は取り付けた。あらゆる陰謀が暴かれる。それは、サタンの支配だった。気付く頃だよ。神はどちらに加担するのだろうね。善良な市民だった。それが庶民の解放だった。勘違いしていたね。嘘と野蛮を以てするオバマ氏を含む獣(666)崇拝的巧妙な支配は終わっている。私たちは獣から人間の段階に至っている。しかし、現代支配は弱肉強食獣的である。これまでは通った。これより通らない。時代はシフトする。本来の愛と自由を勝ち取るために。人間である限り、人口減少計画主唱者を含むあらゆる考えが意見の一つに過ぎない。権力闘争で幸せになれるだろうか。なれはしな い。権力は既に、市民革命で克服されている。善良な市民の時代がやって来る。彼らがお金を媒体として巧妙に支配されていた。労働者階級である限り、お金の自由はない。システムはそのようにできている。巧妙にね。そしてあらゆるテレビ界及び芸能界がそれにおもねっていた。よほど怖かったか。民主主義は絶対王政に対する反省である。法の支配は、独裁への対抗手段である。今、マネーによる独裁がある。戦う民主主義と言う概念もある。ショパンもリストもそうだった。ミケランジェリは大脱走をしている。独裁は滅びる盛者必衰の理がある。善良である限り、生存が保障されている。この世で終わりではない。私たちはこの世に生れて魂の遍歴の途中である。私たちは何処へ行こうとしているのであるか。滅亡ではない。永遠の愛である。生死を超える。その時、あらゆる不安がない。心配しなくていいんだよ。何があっても。善良で良い。一番槍突撃突破、時代は決した。