何事も恐れることはない

2012年08月08日

かつて、ギロチンもあった。それは、専制君主に対するものだった。封建制は土地を媒体とする農民支配だった。今はどうであるか。お金を媒体とする労働者支配となっていないか。巧妙にね。しかし、いつかそれも見抜かれる。そして時代は繰り返す。時代の進化傾向がある。恐竜の時代より、哺乳類の時代となった。神々とサタンとの永遠の戦いがある。生命体の進化傾向がある。私たちは何を求めているのであるか。あらゆるホロコーストを通って時代はシフトする。何を恐れているのであるか。人口縮小計画者であるか。滅びるのは彼らである。おごれる者は久しからずとするところである。何も恐れることはない。彼らの陰謀が明らかとなった。再びギロチンの露となることもあるのかもしれない。何が真実だったのか。明らかとなった。21世紀の約束であった。世界をお金で支配せんとする彼らの思想はこれより通らない。黄泉が認めないからである。だから、何事も恐れることはない。万軍の主も控えている。これより大戦争となるのであるか。善の実現を目的とする戦士は、最終最後最大の敵すなわち自己自身を倒している。民のために戦う覚悟ができている。それでも勝負するのであるか。勝敗は決している。時代はシフトする。愚かな時代は終わった。何に迎合していたのであるか。