生きていてよかった

2011-02-06



生きていてよかった 生れてよかった この世は素晴らしい すべてが感謝となって 心地よい風が吹いてくる あなたはあなたでいいのです 本当の自分を見つけて それを生きれば良い やさしいほうがいいか きびしいほうがいいか 答えは明らかです あなたの選択の自由があります あなたはどのようなあなたでありたいですか それがすべてです

21世紀の幸せ

2011-02-06



幸せはあります それをどのようにして手に入れるのだったのでしょうか 明らかとなりました 遅すぎるということはありません それはある日突然 訪れます だから諦めないでくださいね 一切の不安のないこと それが21世紀の幸せです

大死一番 絶後に蘇る



大死一番、絶後に蘇る。すべては見えない世界で決します。欺けはしません。今も昔もこれからも変わらない真実です。

自分が変わることで世界が変わります。私たちは本来自由であり、愛であり、喜びだったのです。それが本来の自分でした。しかし往々にして、本来の自分がわからない。わからないままに、本来の自分とは違う自分を演じていたのでした。あるいは強制されていました。

それで何もかもおかしくなっていました。これに気づいて、生まれ変わるのです。それは自分が変わるというよりも、本来の自分が輝き始めます。その時、人間に生れた喜びを知るでしょう。

私たちは本来、愛であり、喜びだったのです。そのために生れていました。その時、神の七つの力が賦与されていたのです。それが人間でした。そしてそれは誰にも賦与されています。

しかし、過去の経験と記憶があります。その多くは失敗でした。それに捉われていました。それが判断の基準になっていました。それが原因で、結果が怖いのです。それで積極的になれないのでした。

それを捨て去れば良いのです。私たちは幸せになるために生れています。幸せはあります。それは過去を捨て去ることで訪れます。

勇気を要します。飛び込む必要があります。信じるしかありません。そして飛び込んで、帝釈天が救います。その時、美しい風景が待っています。好ましい人間関係が訪れます。トラブルことはありません。これが真実だったのです。

既に、四聖が見つけていました。時は進化して、私たちもそれを見つける時代となりました。21世紀です。扉は開かれました。始まりました。私たちの時代です。

彼は言っていました。勝敗は決した。各々良い加減にするが良い。それを以ってセレブなどと言わせはしない。これより何もかも明らかになる。この世のゴールは何処にあったのだったか。真実とは何だったか。知るべき時が来た。

彼に苦節埋没三十有余年がありました。その間、彼は何を探し何を求め何を確認したのでしょうか。もはや謎です。知る人は知っています。彼こそ彼でした。知らないことを以って否定できません。

彼は言います。これまでは通った。これより通らない。野蛮必滅、本来日本の本懐がある。彼を悲しませるべきではなかった。黄泉に好みがある。黄泉の守護、尋常ではない。生まれた時からそれは決まっていた。彼自身それを知らなかった。知ればよい。そして始まる。

平成23年2月5日


すべての夢見る旅人達へこの花を愛を込めて

2011-02-06



人生とは何だったのでしょうか。過去からの夢の実現過程でした。代々の魂の遍歴、或いは百代の過客。持って生まれた本来の自分となって、真実の人生が始まります。

ビジネスは何のためにあったのでしょうか。経済的自由でした。それは労働からの自由であり、タイムリッチでありました。何時か至れるのです。諦めないことです。この世で何処まで至ることができるか。

生命体としての進化傾向があります。古来伝えられていたことでした。 夢は実現し、思考は現実化します。庶民レベルでそれが可能となったのです。かつては限られた王侯貴族の自由でした。それが庶民のものとなったのです。それが21世紀の約束でした。

何が真実で、何を信じたらよいのか解らなくなりました。子ども達の考え方は理解できなくなりました。しかし未来を作っていくのは彼らです。どうして理解できなくなったのでしょうか。その原因に共稼ぎもあったかも知れません。

色々とやってみましたね。その結果、問題も山積みとなりました。それ故、ビジネスともなるのです。本来の自分となって人生は開けます。結局自分自身の問題だったのです。

21世紀となりました。これまでの方法論が悉く通用しなくなっています。しかしそれもここ400年来のパラダイムでした。それ以前に遡れば英知は亦無限であることに気づくのです。

本来日本の価値の復活する頃です。本気であることで必ず道は開けます。人生を変えたいとか、大きな夢を持っている方々を探しましょう。そして彼らと共に夢実現です。生きている限り青春です。カール・ベームはいっていました。私の音楽に若さがなくなったならいってください。その時、指揮壇をおります。

諦めないことです。この世はすばらしく生きるに価します。全てが意味を持ち、生まれて好かったと思われる美しい風景が必ず待っています。その時までが試練です。失ったものが大きければそれだけ得るものも大きい。代償の法則です。何を差し出しますか。人生ですか。青春ですか。必ず帰ってきます。人生はそのようにできていたのです。

この世はすばらしいですね。生まれて好かったですね。般若心経の呪でいっていたのはこれだったのです。或いはベートーベンの『喜びの歌』でした。諦めないことです。何時か必ず至ることができます。

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