もはや気づくべき頃です

2010-03-29

  • 彼はいっていました。何もかも面白く、快適なんだそうです。自分が変われば世界が変わる。何故でしょうね。この世に秘密がある。もはや知らないことを以て否定できない。彼は確信したようです。何を確信したのでしょうね。彼こそ彼でした。子供の頃よりそうでした。あらゆるリーダーの懺悔の頃です。もはや気づくべき頃なんだそうです。どうにもならないといっていました。そしていうのです。日本は大丈夫だよ。昨日も天気予報では曇りのはずが晴れました。とても寒い夜でしたが、月はさやかにとてもきれいでした。廓然無聖の日々です。これより彼はきっと幸せになるといっています。失ったものが大きければ得るものも大きい。どんな悲しみにもそれと同等かそれ以上の喜びの種を宿しています。幸せになりましょうね。みんなで。自分のためにする一切はこれより克服されます。あらゆる政財界及び官界もその例外ではありません。


検証済み

2010-03-31

  • 彼は探していた。何もかも失って。そして見つけたのだろうか。それは何だったのだろう。真実だった。既に、検証済みであるという。真実とはどのようなものだったのだろうね。これまでは探していた。そして確かめていた。もう疑えないという。いよいよ、彼は実戦するのだろうか。まだ躊躇しているのだろうか。迷いはないらしい。実行するしかない。それは何だったのだろうね。それは佛の真実だった。だれも知らなかった。知らずに勝手した。知らないことを以て否定あるいは無視した。そして貶めた。そして自己正当化している。間違いである。取り戻さねばならないのだろう。何を取り戻すのだろうね。真実である。あるいは本当の人間性である。何をしても良い。自由である。しかし、条件がある。あるいは要件がある。それは何だったのだろうね。各々の問題である。詳細を記述すればむしろ誤解を招く。それでは意味がない。一隅を照らす。個々の実践上の問題である。救いはあるか。ある。幸せはあるか。ある。それはどのような時であったのか。世間は知らない。知らずに悪を吹聴増殖した。テレビ界及びお笑いはその権化だった。あまりにも影響力が大きすぎた。民及び青少年を惑わすに十分だった。責めはしない。知らなかったのだから。知識人及び諸リーダーも猛反省の頃となった。彼はいった。容赦しない。何が幸せの根拠だったのか。偏に見えない世界の受容祝福守護であるという。見えない世界に好みがある。即ち道元曰く、花は愛惜に散り、草は棄嫌に生ふる。一切種智慧。何を貶めたのか。あるいは裏切ったか。ペリー来航以降、何に乗じての繁栄だったか。あの戦争は何だったのか。本来大和の戦ではなかった。そして今も同じ支配である。取り戻すべきものがある。それは何だったのか。全体の趣旨より勘案されたいという。既に検証済みである。