佛の周波数

2010-01-30

私達は生かされている。それはどういうことだったのだろうか。最終結論は何だったのだろう。それは佛の周波数だった。

彼はいっていた。愛とは動植物及び岩石も喜ぶ周波数であり、それが佛の大慈大悲だった。

そして人間関係は同レベルで触発する。人類は生命体として進化した。そして万物の霊長として、神の七つの力を賦与されていた。

やがて誰もがゴールする。それは遠い未来のことである。ゴールとは真実を知るということだった。

真実とは何だったのか。それは佛の実在を知り、その受容祝福だった。その時、どのようであるか。それが達磨西来意であり、廓然無聖だった。

この廓然無聖について、聖諦第一義はわかっても、この廓然無聖はわからないといったのは、山田無文老師だった。

それは何だったのだろうか。すなわち、佛の住所を常寂光という。天地大自然の大証明である。私達は、知らなかったのである。

そして勝手した。その最たるは戦争だった。まだ、愚かな考えをしている階級がある。何を思い上がっているのだろうね。あるいは勘違いしているのか。恐竜と同じ轍を踏むのであるか。

私達は生命体として何処に赴こうとしていたのだったか。すでに、過去の学問はそれを知っていた。知らないのは、自己利益追求者達だった。

反省の頃である。誰も悪くない。悪いのはその傾向である。ここに、罪を憎んで人を憎まずということがある。

私達は誰もが幸せを求めている。しかし、創造力自体に不幸に赴くメカニズムがある。それが解明された。

すべての仏法は天竺に由来する。聖徳太子もそうだった。空海もそうだった。道元も一休もそうである。

私達は偉大な祖先を持っている。考えるべき時である。あらゆる知識階級並びに政財界及び官界、総懺悔の頃である。芸能界及びテレビ界は言語道断。何に乗じて何を吹聴増殖したる哉。

政治学上、民主主義は衆愚化する。馬鹿になることが幸せではあり得ない。日本精神骨抜き占領政策は失敗に帰した。

すべては心だった。心に何が宿っているか。神仏は実在する。その本質は普遍の愛である。それが永遠ということだった。

私達はいつかそれに帰る。そして合流する。あるいは一体となる。その時、どのようであるか。それが日月照らし、風が吹くということだった。

美しい風景が待っている。好ましい人間関係が訪れる。それが愛であり、幸せだった。だれもがそれを求めていた。そのために創造力があるかと思われた。

しかし創造力自体に欺罔があった。それは自己利益追求の論理だった。そしてどうなったか。公害もあった。その後も同じ論理で推移した。

そしてどうなったか。どうにもならなくなった。私達は方法論を間違えていたのである。経済行為の名を以て。大反省の頃である。

これまでは通った。これより通らない。何故であるか。時が来たからである。何を以て時であるというか。敢えていう。彼の自覚を以て時という。

黄泉は待っていた。そして忍耐強く導いた。彼はそれに見事に応えた。黄泉とは祖先の総体だった。

巧妙だったね。何を以ていうか。彼の青春に全学連の余波と部落研の横暴があった。故に彼は埋没した。事実である。償うべきは償わねばならない。何に対して償うのか。

彼はいう。明治以降の罪がある。今も同じ支配である。何を貶めたのか。何に乗じての繁栄だったか。取り戻すべきものがある。

本来日本。大和魂。卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本。国旗掲揚。君が代斉唱。

何時までも勝手は通らない。征夷大将軍の要件がある。それは何だったのか。民のためにする時、神風も吹く。それが大義名分である。それは黄泉の受容祝福守護だった。

黄泉とは祖先の総体である。それを証明しなければならなかった。風神雷神。神国日本、面目躍如。本来日本、見事に蘇る。

既に処したる人生、重きによって処断がある。裁くのは黄泉である。記録はすべて天にある。佛は宜しきに随って法を説く。

法とは何だったのか。彼はいう。代々の掟である。

禅の公案に、『婆子焼庵』がある。八難透のひとつであろうか。あるところで修行していた好青年がいた。ある老婆が娘をしてその修行僧に抱きつかせた。そしてその修行僧の状態を見た。修行僧はいった。私は修行の身である。女子に興味はない。そしてその少女を突き放した。老婆はそれを聞いてどうしたか。その修行僧の庵を焼き払った。これは難しい公案である。老婆は何故そのようなことをしたのだったか。言葉は内心より発する。概念がどんなにすばらしくても、その内心がどのようであるかによって、効果がちがう。その内心に佛が宿っているか。あるいは魔が宿っているか。鈴木大拙氏はいう。悟ったら、大元気と不障害となる。その娘にどう対応するべきだったか。その対応の仕方で、その修行僧の至っている境界がわかる。修行僧は娘を突っぱねた。娘は傷ついた。老婆は怒り心頭に達して庵を焼き払った。当然である。おだやかな対処方法がある。

男とは何だったのか。その気になれば、命を懸ける。

【地震情報】
平成22年01月30日01時47分 気象庁発表
30日01時43分頃地震がありました。
震源地は宮城県北部 ( 北緯38.5度、東経141.1度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。