日本人としての勇気が復活する


2013年11月07日

  • 思考は現実化する。インド哲学において既に概念が現実化するとされていた。さてエネルギーが物質化する。最大のエネルギーは何だったのか。思考力だった。思考力の実体は何であったのか。精神力であった。精神とは何だったのか。日本の古文書をひもとけば、それが神だった。本来日本はさふいふ神國だったのである。いつか忘れていた。あまりにも物質的なものを求めていたからである。物質的な豊かさが幸せかと思われた。そうではなかった。それは封印されていた。次なる時代に復活するためだった。そしてかつてその力は何に使われていたのだったか。歴史的な反省を経て本来の目的が明らかとなる。その時が来たのである。個々の易易とした暮らしが保障された明るい未来を創造するために使うのである。これで日本人としての勇気が復活するのだった。


だれもが易易と個々の暮らしを営むことができる世界平和を目指す


2013年11月07日

  • 日本精神大和魂復活。それは心身清浄及び正直を旨とし、歴史的解明を経て、生命体としての進化傾向である愛と自由・平等、そして人間としての諸権利を民主主義のもとにだれもが享受し、易易と個々の暮らしを営むことができる世界平和を目指す。先ず、それは日本において結実する。そしてそれを世界において発信するのだった。これが戦後日本に託されていた重大な使命だった。それが明らかとなった。ここに日本及び世界の方向性が定まったとする。


明確な意思の未来すなわち明るい未知なる世界への旅立ち~創造化~


2013年11月07日

  • 新たなステージとなった。一箇の自覚をどう開発するのだったか。一箇の自覚とはどのようなものであり、どのような効果があるのだったか。その究明が終わった。そして次なるは何だったのか。それをどう維持するかである。それを明確にする必要がある。そして実践段階となる。それは明確な意思の明るい未来すなわち未知なる世界への旅立ちである。それが創造化の時代である。ビジョンは何か。自由である。愛である。平和である。そうした個々の意思が現れ出でて結集する。それがすなわち、あたかも菩薩たちの涌出だったのである。


仏と仏との約束


2013年11月07日

  • 新しい時代を生きるためのすべがある。それは何だったのだろうか。やはり、心だった。それは古来、変わっていない。どのような心だったろうか。それを探す旅がある。それを見つけて新しい人生が始まるのだった。仏法においては測り知れない福である。祝福である。仏と仏との約束だった。自己究明することのないお笑い・芸能では決して至れないことは橋本凝胤老師が指摘している。刹那的な笑いは逃避でしかない。根本的な解決はない。勘違いしないがいい。


感度良好


2013年11月08日

  • さて、ラジオは今、再び感度良好です。祖父の頃のように。埋没していた彼の存在がキャッチされたのでしょうか。そして彼は言います。再び。それにしても、つらかったぜ。……、ありがとうございます。いつもそれはありました。それに気づけなかったのは私自身でした。さらに解明するべきことがあったからでした。それも成就しました。もういいですね。務めは果たしました。そう思っています。……、始まりましたね。いよいよですね。敢えて不遜と存じながら申し上げます。彼こそ彼でした。子供の頃からそうでした。どうしようもない事実です。あらゆる課題を解いて、不思議な経験事実があります。Japan as No.1。日本は大丈夫です。未来は明るい。彼は探していました。それは見つかりました。何を見つけたのか。既に記した全体の趣旨より勘案されたい。証明は得ています。