すべてやすらぎとなる


2013年11月20日

  • 枯れは何を探し、何を見つけ、何を確定したのだろう。すべてやすらぎとなる何かだった。

開発された存在としての周波数


2013年11月20日

  • 開発された存在としての周波数がある。それを以て存在すればいい。やがて感化される。世界が。人類は何を目指していたのだったか。権力ではなかった。武力でもない。お金でもなかった。幸せである。愛と自由と平和である。かつてすべて失敗した。そして気づいた。これより世界が変わる。何故だろうね。気づく人は気づいている。周波数。愛の周波数がある。仏においては慈悲だった。神においてはアガペ。それらがこれより動き始める。それが21世紀の約束だった。そのための条件が成就した。だれもが幸せを享受する時代となった。しかし、それを知らず、それにあらがい、これまでの支配の既得権に安住して、または新たな困苦の原因を作るは別論である。すべて法則通りだった。いずれにしても新しい時代である。要件が整った。彼の仕事が成就した。ここに生まれた意味がある。


日本は大丈夫である


2013年11月20日

  • 日本は大丈夫である。どういうことだろうね。本来日本が目覚めた。本来日本とはどういう国だったのか。秘密に属する。それは伝えられていた。家伝直伝秘伝螺鈿の槍を以て。だれも知らなかった。その種は遺されていた。彼は言う。アメリカがヒロシマを見つけたのは正しい。しかし、頼朝は伊豆に流されていた。どういうことだろうね。すでに、証明は得ている。何が証明するのだったか。それもどこかに記されている。


すべて見抜かれた


2013年11月20日

  • すべて見抜かれた。あらゆる政財界及び官界、そして大学レベル並びに風俗及び中小企業経営社長階層、そして選挙活動の実体を彼は体験して見てきた。そして言う。日本は大丈夫だよ。真実が明らかとなった。どのレベルでのお話でしょうね。これより、明らかとなる。たとえば現代社会現象において、タレントは風俗である。永遠の価値はない。お笑い芸能界等、本来社会の落ちこぼれ、いつまでもあなた方の繁栄はない。


ある大学教授とのお話から


2013年11月19日

  • ある臨床心理学士であり、ある大学教授でもある方とお話しさせて貰いました。その方はオーム事件以来、カルトの研究をされていました。そしてお尋ねしたのです。カルトにおける究極の要件は何ですか。それは端的に言って多大な金銭を要求することである、とのことでした。ところで、ロバート・キヨサキ氏の著作の中に書いてありました。収入とは自分の財布の中にお金が入ってくるものであるから、例えばローンで家を購入してお金が横滑りで銀行に入るとき、所有権は銀行にあり、自分のものではない。そして生涯支払い金額は結果、購入金額の2倍となる。支配階層(銀行及び経済界)って、労働者である庶民階級に対して消費を煽って何を以て利益としているのだろうね。とても巧妙だね。それが勝ち組ですか。本当に勝っていると思っているのでしょうか。来世はどうなるでしょうね。